アフタヌーン

マージナル・オペレーションの最終回(16巻)のネタバレと感想!無料で読む方法も

この記事は『マージナル・オペレーション』の最終回および16巻のネタバレとなっております。

スポンサーも手を引き・ミャンマー軍は秘密裏に中国との和睦へ向けて動き出し、アラタと少年兵たちは存在意義を失った傭兵集団となってしまった。

 

しかし、本格的な雨季に入るまでに入念に準備をし、中国軍の侵攻を止めるための戦争へと動き出して、、、、

 

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マージナル・オペレーションの最終回および16巻のネタバレ

アラタの言う「戦争」とは今までのように補給路を叩くのではなく、正面から殴り合う戦争。

数では圧倒的に負けてはいるが、iイルミネーターで構築された情報システムと、広大な森を味方にしてゲリラ戦に打って出る作戦に。

 

森の中に偵察用陣地を作って、少年兵たちはランソンの指示のもと情報を集める。

ホリーによってラジオ放送をし、近隣住民の警告と非難を呼びかけた。

 

ホリーの放送を聞いて避難民は増え続け、1週間後には1000名近くに膨れ上がる。

しかし、保護キャンプで避難民を養うにはとんでもない費用がかかる。

 

全ての作戦が順調と言えるが、とにかくお金がないことがアラタを悩ませた。

すると、アラタの元に客が現れた。

 

カラトラ族とワ族。

黄金三角地帯独立軍が、アラタを雇いたいと申し出てきた。

 

傭兵の身でありながら、民族に関わらず民衆を助ける。

民衆を見殺しにするのは、子供の教育に悪いから。

 

「未来は子供」という考えを持つ部族たちは、アラタの考えに賛同。

また、ミャンマーも中国も敵としている独立軍は、戦争が終わっても半年間は少年兵たちを雇うという条件も飲んでくれた。

 

このように、黄金三角地帯独立軍が味方に名乗りを上げてくれたのはホリーのおかげ。

ホリーの父親は民族融和を訴えていた政治家であったが、殺されてしまった。

 

そのため、部族たちはホリーの父親を覚えており、父の名前を使って色んなところに声をかけてくれたのだった。

再就職が1番の難題だったが、ホリーのおかげで解決した。

 

時は経ち、中国はアラタを国際テロリストとして、掃討作戦を宣言。

14万の中国軍が、森の中へ進軍してきた。

 

味方は3,000人と圧倒的な兵力差だったが、アラタの作戦は見事にハマった。

地雷で罠にハメ、迫撃砲で牽制。

 

小さなタブレット端末でだけで味方の1000個隊に的確な指示を出し、地雷原に誘い込んで足が止まれば狙撃。

無理矢理突破してくることも読んで、さらに攻撃。

 

中国軍は追い詰められ、隊列が乱れたところで残党狩り。

終わってみれば、1日で味方の損害なし&1,500人以上の中国軍の撃破に成功。

 

また、カラトラ族とワ族による補給線の攻撃も成功。

物資の大量を奪い取ることができた。

 

そして、翌日。

戦場は早くも膠着状態ではあるが、ジワジワ追い詰めているのはアラタ。

 

このまま勝ち逃げしたいのは山々だが、気になるのは街道上に現れた1機のヘリ。

このヘリのせいで、カラトラ族は補給線に手を出せずにいた。

 

補給線を叩かないことには、戦争を終えることはできない。

ミサイルを届けようにも、負傷者以外は全て戦闘に出ている。

 

アラタはホリーと共に、車でミサイルを届けることにした。

が、上空に低空飛行で飛ぶヘリが迫ってきた。

 

なんとか、ヘリをやり過ごすことに成功するが、何のために飛んでいるかアラタは仮説を立てる。

ヘリが探しているのは自分で、その方法は無線を傍受しながら。

 

しかも、森で遭遇したヘリ部隊の指揮官が、今上空を飛んでいるヘリに乗っていることを直感した。

無線を傍受されているということは、少年兵たちに指示を送ることができない。

 

アラタは30分だけ車を走らせてヘリを離すと、傍受されるのを覚悟でジブリールにすぐに来るように指示を出した。

ヘリがアラタたちの車に追いつくと、中からヘリの女指揮官が姿を現し、指定した場所に来るように指示を出した。

 

初めて顔を合わせた2人だったが、女指揮官はアラタの胸ぐらをいきなり掴んで腹を1発殴ってきた。

今にも殺されそうな状況だったが、ジブリールが仲間を引き連れて救出してくれた。

 

なんとか窮地を脱したアラタは、ミャンマー軍に連絡を取りアラタや少年兵たちは雇ってもらえることに。

それから、ミャンマー軍は兵力を動員して中国と対峙する構えを取り始めたことで、直接的な戦闘はなりを潜める。

 

ミャンマー軍も、アラタの『子供使い』の名を最大限利用する方向に転換したものと思われる。

そして、アラタはミャンマー軍とワ族の間を取り持つこととなる。

 

直接的な戦闘がなくなれば、後はインターネットによるわるくち合戦だが、それも雨季が過ぎる頃にはネタも尽きていた。

軍としての体裁は残っているものの、少年兵たちはそれぞれの役割を持ち幸せそうに暮らしていた。

 

アラタも少年兵たちに慕われ続け、「いくら時間が足りない」と思えるほど充実した時間を過ごした。

そして、アラタはジブリールと結ばれる。

 

アラタは子供兵を指揮し、わずか数千の兵で14万の中国軍をほぼ一方的な大勝を収めたことは、中国の威信を足元から揺るがすこととなった。

また、中国軍大敗という事実は、何十年後・何百年後も大きな影響を与える第一歩になった。

 

マージナル・オペレーションを無料で読む方法

マージナル・オペレーションの最終回および16巻のネタバレでした。

でも、やっぱり絵がついてる方がアラタの凄さと戦闘の面白さは段違いですよね。

 

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まとめ

まさか、ただの引きこもりニートだったアラタが、ふと目に止まった民間軍事会社に就職して歴史に名を残すほどのことをやってのけるとは。

実は後日談があり、アラタはバングラデシュで廃船解体業・ミャンマー国境付近でのコーヒー農園業を成功させ、子供の国を作ったとか。

 

この作品を読んで、少年兵たちの戦闘を見ていると、どこか『ガンシリンダー・ガール』を思い出します。

まだ原作の小説は読んでいないのですが、短編集や外伝を含むと19巻あり、まだ終わってないので読むか迷うところです(笑)

 

興味ある方は、ぜひ!!!