コミックビーム

カラオケ行こ!の最終回(1巻)のネタバレと感想!無料で読む方法も

この記事は『カラオケ行こ!』の最終回および1巻のネタバレとなっております。

合唱部部長の岡聡実は、中学校最後の大会で誰かに見られている視線を感じていた。

 

大会後、声をかけてきた男はヤクザで若頭補佐をしている成田狂児で、、、、

 

\ 登録後すぐにポイントゲット!無料でマンガが読める! /

   

\ ポイント還元率がヤバイ!毎月お得に読める! /

 

 

 

カラオケ行こ!の最終回および1巻のネタバレ

狂児は聡実をカラオケ店に連れて行くと、名刺を渡して歌を教えて欲しいと頼んできた。

聞くと、狂児の組長は大のカラオケ好きで、年に4回組総出のカラオケ大会がある。

 

組長は絶対音感を持っており、組員たちの歌を自らが採点。

カラオケ大会でビリ(1番下手)になってしまうと、組長の手で刺青を入れられるという罰ゲームが待っている。

 

組長が刺青を彫るのが上手ければ問題はないのだが、絵は絶望的に下手な上に痛さも半端ない。

そのため、組員たちはこぞって歌の練習を色んな場所と方法でやっており、狂児は聡実に目をつけたのだった。

 

一通り説明した後、狂児は『X JAPANの紅』を歌い出し、聡実は狂児からもらった名刺をソファの裏に捨てた。

すでに巻き込まれただけで帰りたい聡実は、狂児に捨て台詞のように歌のアドバイスをするとその場を後にした。

 

だが、狂児は追いかけてきて家まで送り届けられることになる。

それからは、合唱部の活動が休みになる毎週火曜日と金曜日は、いつものカラオケ店で狂児の歌をフリータイムで聴くハメになる。

 

好きな歌と得意な歌は違う。

アドバイスをする聡実だったが、狂児には何かしっくり来ず、模索している状態だった。

 

合唱部は合唱祭に向けて練習を開始。

聡実はソリパートを任せられるが、変声期(声変わり)を迎えてしまう。

 

成長期の1つに過ぎないが、合唱部である聡実にとっては大問題。

ハッキリ言って、狂児の面倒を見ている心の余裕なんて聡実にはなかった。

 

ある休日、学校の課外授業でいちご狩りに出かけようとする聡実の前に、狂児が現れた。

「行きたくない」と言う聡実を連れて、狂児が向かったのはいつものカラオケ店。

 

しかし、部屋には強面の男たちが沢山いた。

狂児が聡実のことを話すと、皆自分の歌を聴いて欲しいと集まった面々。

 

1人1人歌って行く男たちに一言ずつアドバイスしていく聡実だったが、途中でアドバイスというよりも悪口になっていった。

帰り道、狂児に送ってもらう聡実は練習で付き合うのを最後にするつもりだった。

 

しかし、いちご狩りに行かせられなかったことを悪く思った狂児は、スーパーに寄って聡実にイチゴをプレゼント。

ヤクザと手を切るチャンスだったのに、聡実は自ら「狂児だけなら」とコーチの続行を申し出た。

 

未だに何を歌うか迷っている狂児に、聡実は狂児の音域に合わせた歌をいくつかピックアップ。

そして、いつものように帰りに送ってもらっていると、カラオケ大会が行われる店や入ってはいけない場所などを教えてもらうヤクザツアーをしてもらった。

 

そして、聡実自身はと言うと、変声期で段々と声が出にくくなり、声が出すことも苦しくなっていた。

そして、それは奇しくも狂児も同じだった。

 

実は聡実がソリパートを歌う合唱祭と、狂児たちの組で行われるカラオケ大会の日にちは8月11日と同じ日。

残り2週間、お互い個人練習に打ち込むことに。

 

そして、この日が狂児と聡実がカラオケに行く最後の日となった。

聡実は合唱祭が最後の舞台となるため、母・父・兄からそれぞれ1個ずつお守りも貰った。

 

狂児に1つあげようと考えた聡実だったが、狂児に会うには以前「入ってはいけない」と言われた地域に行くしかない。

そして、その地域に踏み込んでしまった聡実は、1人のチンピラに絡まれて連れて行かれそうになる。

 

そこに現れた狂児は、(友達であろう)チンピラを殴り倒し、聡実を助けると家まで送ってくれた。

しかし、聡実は何をしても上手くいかない苛立ちもあり、狂児の何気ない一言で罵声と文句を浴びせ最後にお守りを投げつけて車を飛び降りた。

 

狂児に酷いことを言ってしまったと、反省する聡実。

しかし、狂児からアホみたいなLINEがくると、そこに添付された絵文字が脳裏に焼きついて合唱祭の不安がいつの間にか消え去っていた。

 

合唱祭へ向かう途中、狂児の車に何者かが車で突っ込んで事故を起こしているのを目撃した聡実。

電話をしても繋がらず、合唱祭をすっぽかして狂児の組がカラオケ大会をしている会場へ来てみた。

 

狂児のことを聞くと、「あいつは地獄に行った!」と組長自ら答える。

狂児が死んだというのに、組員たちは普通にカラオケ大会で盛り上がっている。

 

そんなヤクザたち相手に、聡実は「お前らも狂児と一緒に地獄に落ちてまえ」と捨て台詞を吐いて店を後にしようとした。

が、組長に呼び止められ、自分がやってしまったことに冷や汗が止まらない聡実。

 

しかし、組長は狂児のための鎮魂歌を歌うように要求してきた。

聡実は狂児が1番好きな曲で、生きていたら何を言おうと歌うつもりだったであろうX JAPANの紅を熱唱。

 

伴奏を聴きながら、狂児との思い出や・案外嫌いじゃなかったことを考えていた。

全てを使い切り、声が枯れるまで歌いきった聡実の歌は、組長を号泣させるほど。

 

そして、聡実が歌いきった後に、狂児が肩を組んできた。

狂児が死んだというのは嘘で、聡実が店に乗り込んできた時、狂児はたまたまトイレに行っていただけだった。

 

車に突っ込まれた時、狂児は軽傷で普通にカラオケ大会に参加していた。

そして、このカラオケ大会に乗り込んでから狂児と会うことはなく、3年の月日が経った。

 

聡実は高校の卒業式を迎え、皆とのお別れ会で訪れたのは狂児と来ていたカラオケ店。

たまたま入った部屋のソファの後ろに、自分が3年前に押し込んだ狂児の名刺を見つけた。

 

聡実は東京の大学に進学。

空港で飛行機を待っている間、拾った狂児の名刺は魔除けとして持っておこうと決めた。

 

その時、隣に狂児が座ってきた。

驚いて緊張する聡実をよそに、歌ヘタ王になって腕に『聡実』と彫られた刺青を見せてきた。

 

ドン引きする聡実。

再び歌ヘタ王になってしまえば、今度は聡実の顔を彫られる可能性がある。

 

荷物を持っているところを見ると、行き先は同じ東京のようだ。

狂児は「東京着いたらとりあえず、カラオケ行こ!」と誘ってきた。

 

若かりし頃の狂児

西暦2000年の大阪。

某カラオケ店の深夜バイトとして、20歳の狂児は働いていた。

 

飲み物を持って部屋にノックして入ると、いきなり酒をぶっ掛けられてしまう。

理由はノックはしたが、返事がないまま入ってきたから。

 

部屋にいたのは男2人組の客で、何やら怪しい取引をしていた様子。

酒をかけられても、何事もなかったように残りの飲み物を置いて部屋を後にした。

 

そして、次に飲み物と唐揚げを持って行った部屋にいたのは、現在狂児がお世話になっている組長とその手下たち。

酒でずぶ濡れのことを心配してくれるものの、この部屋でも狂児は何事もなかったかのように注文されたものを置いて出て行った。

 

そのすぐ後、唐揚げを食べた後に酒アレルギーの手下に蕁麻疹が出てきたと、組長たちの部屋から連絡が来た。

狂児が酒をかけられた際、唐揚げに酒が飛んだ模様。

 

手下から薬代を請求されていると、酒を他の客にぶっかけられたことを組長に見抜かれた。

狂児に酒をぶっかけてきた、怪しい男2人組の部屋に乗り込もうとするが中からマイクのケーブルを使ってドアが開かないようにしている。

 

中の男2人組はクスリ(?)の取引をしていたが、ヤクザたちはドアのガラスをブチ破って部屋に入ると、狂児に酒をかけた男をボコボコにした。

人が殴られている姿を見て、「カラオケ屋なんやから、カラオケで勝負したらええのに」と、つい口からボソっと出た。

 

それを聞いた組長は、そんな狂児が気に入った様子。

そして、狂児は騒ぎを起こしたこともあり、その日にカラオケのバイトをクビに。

 

外に出ると組長が車に乗って待っており、そのまま狂児をヤクザに誘った。

そして、狂児はこれをきっかけにヤクザの道へと進むことになる。

 

という思い出話しを、聡実に話していた狂児。

しかし、話しながら「カラオケ屋なんやから、カラオケで勝負したらええのに」という自分の一言が、カラオケ大会のアイデアになってしまったことに気付いてしまった。

 

カラオケ行こ!を無料で読む方法

カラオケ行こ!の最終回および1巻のネタバレでした。

でも、やっぱり絵がついてる方が狂児と聡実の掛け合いの面白さは段違いですよね。

 

U-NEXTでは登録直後に600Point貰えるので、すぐに無料で読めるし・1ヶ月のトライアル(無料)期間もあります。

31日以内なら解約も簡単でお金もかからず、安心して利用できますので、この機会にぜひチェックしてみてください!!

 

 

まとめ

アメトーーク!でジャンポケの太田さんが紹介していたカラオケ行こ!。

「読み終わったら、1本の素敵な映画を見たような感覚」とおっしゃっていましたが、まさにその通りの作品です。

 

笑あり・ハラハラあり・感動ありの、全1巻なのに読んだ重厚感は類を見ません。

「この作品は読んで間違いなし!!」と自信を持ってオススメしたい。

 

興味がある方は、ぜひ!!!