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オーバードライブの最終回(17巻)のネタバレと感想!無料で読む方法も

この記事は『オーバードライブ』の最終回および17巻のネタバレとなっております。

ミコトはヒルスプリントで決死の2段スパートをかけ、平柳が反応できない中、北原だけはミコトについて来た。

 

飛行機事故で生後3ヶ月の北原だけが生き残り、自分のことを「1度死んだ命」と割り切る。

その走りは、いつ死んでもいいと思わせるような、どこか自虐的で、、、、

 

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オーバードライブの最終回のネタバレ

北原の体は赤血球の数が多く、ヘマトクリット値(赤血球濃度)が高く、多くの酸素を体中に運んでくれる。

そう言えば聞こえはいいが、要は血はドロドロで詰まったしまえば命に関わる病気の原因にもなる。

 

だが、北原はそんな体さえもロードレースの武器として、自分のことを「止まると死んでしまう鮫」に例えて、世界中の酸素を喰らい尽くすまで走るほどの決意でミコトについていく。

それが功を制したのか、ミコトのアタックを潰してアッサリと抜き去ってしまった。

 

うなだれるミコト。

しかし、ゆきは自分が渡したヘアバンドを握りしめている姿を見て、大会の放送室のマイクを手にするとミコトにゲキを飛ばす。

 

ブッチギリの北原・次いで平柳とジョージ・10m離れてミコト。

しかし、ゆきのゲキを聞いたミコトは北原を猛追。

 

北原はミコトを突き放そうとペースを上げるが、とうとう失速。

北原が失速するすぐ後ろから、ついて来ていた平柳が現れる。

 

平柳もチャモの応援を受けると、サラや雲飛の想いを背負いミコトとの勝負に出る。

ミコトは4度目のヒルスプリントを繰り出そうとするが、ペダルを踏むことができずに失速。

 

その隙に、平柳が大幅にリードし、先頭で第2給水ポイントにやって来た。

なんとか平柳に追いついたミコト。

 

2人はどっちが先に潰れるかのハイスピードバトルに突入。

軍配は平柳に上がり、ミコトは再び大きくペースを落とした。

 

疲れが見えるミコトの横を、靴下で走り出した大和。

ミコトは大和が「1人じゃない」と励ましてくれていると思い感動するが、ただ単にレース後に走れる自分がミコトよりも凄いというのを見せたかっただけだった(笑)

 

ただ、大和の「前進あるのみだ」の言葉には励まされて、ペダルを踏む足に再び力を込めるミコト。

再び平柳に追いつき・抜き去ることに成功。

 

ペースを落とす平柳の後ろからジョニーが現れ、ミコトをアッサリとパスして独走状態。

ミコトも自分自身でもうダメだと思いかけた時、ミコトをパシリにしていた井沢が現れる。

 

皮肉まじりの応援だったが、ミコトに少し力が戻りジョニーにまだ追いつく。

ミコトもジョニーも、自転車によって人生が救われた者同士。

 

だからこそ、ジョニーはミコトに負けるわけにはいかない。

ミコトは5度目のヒルスプリントに入り、誰もが踏まないと思った重いギアを気合いで踏み込みジョニーを追い抜く。

 

それどころか、ペダルを踏むペースが少しずつ早くなっていく。

最後の山を制したのは、ジョニーを追い抜いたミコト。

 

コース的に、この後は大した山場もなく、そのままミコトの優勝が決まったかに思われた。

しかし、ミコトを追って来た北原が猛追。

 

観客に、息遣いまで聞こえて来そうなほど静かに並んで走る2人。

が、残り900mで同時にスパートを仕掛ける。

 

瞬発力ではスプリンターとしてミコトがリード。

残り500mで北原が勝負をかけ、ミコトの足が止まりかける。

 

リードする北原。

なんとか、残り200mで北原と並んだ瞬間、平柳とジョニーも2人に追いついて来た。

4人が4人とも、ゴールスプリントで勝負をかける。

 

平柳がリードするが、そのまま減速することなく壁に激突して落車&自転車も故障。

散らばったタイヤに、ジョニーが乗り上げて落車。

 

北原は近くにいたミコトも落車したと思ったが、寸前のところで回避しており2人の勝負となった。

力の限りにペダルを踏み込み、タイヤ1個分もない差でミコトが勝利した。

 

そして、ここからは後日談。

大会から1週間後、ミコト・大和・北原・鷹田こ4人は即席チームとしてヨーロッパ5ヶ国で行われる計9レースに参加。

 

誰1人・何も通用しないまま、惨敗に次ぐ惨敗を喫してしまった。

その帰り道、大和は日本に帰らず父親のいるチームに誘われて離脱。

 

遥輔も目の治療のため、アメリカに。

嘉穂も2学期からイギリスに留学。

 

寺尾も祖母のいる沖縄で療養しながら、自転車屋を開くと言う。

自転車部の部員がいなくなり、落ち込むミコト。

 

落ち込むミコトを、ゆきはいつものように励ましてくれた。

そして、周りにはバレバレだったがミコトはゆきに告白をした。

 

10年後、ミコトたちの世代はヨーロッパで活躍する選手となっていた。

それに伴い、ツール・ド・フランスで欧米人以外が勝つことが許せない人々は、レース前から殺気立っていた。

 

レース途中だが、現在の総合1位はミコト。

2位が大和。

 

遥輔や寺尾もツール・ド・フランスに出場していた。

そして、フランスまで駆けつけたゆきは、ミコトに10年前の告白の返事をするのだった。

 

オーバードライブを無料で読む方法

オーバードライブの最終回および17巻のネタバレでした。

でも、やっぱり絵がついてる方がレースの迫力や面白さは段違いですよね。

 

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まとめ

オーバードライブの最終および17巻のネタバレでした。

ミコトたちの世代が何人もヨーロッパで活躍していますが、今はなかなか日本人が通用するレベルではないと言われています。

 

最終回で当たり前にツール・ド・フランスに日本人が出場して、欧米人を差し置いて優勝争いをしています。

これは、サイクリニストの夢なのかもしれませんね。