ジャンプ

テガミバチ最終回(20巻)のネタバレと感想!無料で読む方法も!

この記事は『テガミバチ』の最終回および20巻のネタバレとなっております。

案内人のクーちゃんに連れられて首都に来たラグとニッチとチコは、人々の「こころ」を摂取する巨大な装置『ダクダの大釜』を目の当たりにする。

 

\31日間無料&600Pですぐ読める/

 

アカツキの正体

アンバーグラウンド中の人々が夢見た首都は、ダクダの大釜からスピリタスにの誕生を防ぐために「こころ」を吸われ続けるだけの場所だった。

クーちゃんに連れられて向かった女帝の間『アヴァロン』には、スピリタス用の巨大なパイプオルガンの心弾銃『革命のエチュード』があり、その上にはラグの母親であるアヌが部品の一部のように磔の状態にされていた。

 

革命のエチュードの使い方やアカツキの真実を聞き出そうとした時、クーちゃんは乱心したかのように暴れて気絶してしまう。

が、代わりにテール(兎のような話せる動物)が生まれた時、スピリタスが羽化を始める。

ラグは革命のチュエードに赤針を打ち込み、使い方を知ろうとすると過去にヘッド・ビーに就任したロプト・センダックトとディンゴのテールの記憶ほ映像を見ることになる。

 

ロプトは真面目なヘッド・ビーだったが、アカツキに囚われた人々のこころを打ち込む毎日に精神を憔悴させていった。

前女帝が死んでしまい、新たな女帝としてアヌが世代交代したことで交流を交わしていき、辛うじてまともな精神状態を保てるようになる。

 

しかし、アヌが危篤状態になったことで再び精神を病んでしまい、クーちゃんとして新たな人格を形成。

つまり、今までラグ達の道案内をしていたのは別人格のロプトだった。

ラグたちが記憶の映像を観終わると、クーちゃんは意識を取り戻し、革命のエチュードを撃つ手助けを始める。

 

ロイドはリバースの一団とカゲロウの民と共にアカツキに到着し、父である近衛師団のバロールを連れ去り、残ったメンバーはスピリタスの封印の礎となるためにダグダの大釜へ向かう。

そのおかげで、ダクダの大釜からはこころが溢れ出したものの、半覚醒状態のスピリタスが町1つの住民のこころを一瞬で奪い取ってしまう。

『願いのテガミ』がラグの元へは届いていないが、チコは革命のエチュードに心弾を装填するが、あまりのこころの多さに錯乱状態に陥ってしまう。

 

一方、コナーやザジなどのビー達は鉄道でラグの元へ急ぐが、スピリタスに反応した鎧虫に行く手を阻まれる。

しかし、ジギーが到着し、ラグに『願いのテガミ』を届けるためにビー達総出で鎧虫の討伐を開始し始める。

 

ロイドの真実

ロイドは連れ去ったバロールと一緒に、人里離れた場所に植えられた木の元へ。

ロイドは木に向かって「ママ」と呼んだ。

 

ロイドとユキコ(ロイドの母)は人口精霊計画の第1号と第2号として、バロールに実験体としての扱いを受けていた。

ロイドは幼い頃から身体中を切り刻まれ、ユキコは身体が樹木へと変化していった。

ユキコは実験の最中、数百日ぶりに意識が戻ると12歳だったロイドに自分を殺すことを懇願し、ロイドは母親の命を終わらせた。

 

しかし、実はユキコは不治の病に冒されており、息子であるロイドと離れたくない一心から人工精霊計画への実験体に自ら志願した。

バロールはその願いを叶えるために、実験を繰り返すがロイドもユキコと同じ病を発症。

 

しかし、ロイドの病は早期に発見されたため、臓器を入れ替えることで延命の余地が残されていた。

臓器提供者はバロールであり、ロイドに全ての臓器を移植していた。

 

真実を知ったロイドはその場を後にするが、バロールは吐血しユキコに語りかける(おそらく、この場で死んだものと思われる)。

 

毒入りのタバコで自決しようとしたロイドを、駆けつけたジギーが阻止。

最後の願いとして、自分の「こころ」をラグに届ける手伝いを願い出る。

 

スピリタス覚醒

次々と湧いて出てくる鎧虫に苦戦を強いられるビーたち。

しかし、そこに摩訶の姿のニッチの姉と共にゴーシュがテガミを積んだ船を運んできて、ビーたちが乗っていた列車も運び上げる。

船と鉄道のテガミは、世界の「希望」と「願い」てあり、全てを託されたラグはスピリタスを光針で貫く。

 

光針で空いた穴からは「こころ」が溢れ出し、ラグはシルベットのこころを助け出すことに成功。

ラグは今まで集めた4つの記憶と、瞬きの日に生まれたシルベットの記憶で5つの記憶を揃えるが、気絶してしまいニッチがラグを必死に守る。

すると、スピリタスが触手のようなものを伸ばし、倒したと思ったスピリタスが目覚めてしまう。

 

ラグが目を覚ますとニッチはスピリタスの針に貫かれながらも守ってくれており、ラグは「こころ」の全てを込めて心弾を発射。

ラグとニッチの「こころ」は、アヌに抱きしめられながら今度こそスピリタスを貫く。

 

ラグの心はロイド・コナー・ザジ・ゴーシュに最後のお別れを告げ、「こころ」を取り戻したシルベットの元へニッチと共に帰っていった。

その後、ラグとニッチは太陽の光としてアンバーグラウンド中を照らすこととなる。

 

ニッチとゴーシュの最後は?

ネットでもニッチとゴーシュの最後が気になる人が多いので解説。

ニッチ

ラグを庇ってスピリタスの針に貫かれた時点で、ニッチは死んでいます。

ただ、「こころ」だけはラグと共に新たな太陽としてアンバーグラウンドを照らし続けることに。

 

ちなみに、ラグとニッチは太陽となりましたが、ステーキは家族がいたため連れて行かず。

ステーキは家族と再会し、ニッチに「やいたらおいしいちちとなれ(おそらく、良い父になれという意味)」と言われ2人を涙ながら見送ることに。

 

ゴーシュ

作中ではリバースの一員であるノワールになるものの、スピリタスを貫いたラグの姿を見て、今度はゴーシュがラグのようなテガミバチになりたいと憧れを持つように。

作中でもカベルネを討伐した後は、テガミバチとして復帰していることから、現在もテガミバチとして仕事に復帰しているもののと思われる。

 

また、記憶が戻ってなくてもシルベットが悲しまないようにゴーシュであることを装う優しさを見せたことから、ラグとニッチが居なくなったシルベットと暮らして寄り添ったのではないかと。

 

テガミバチを無料で読む方法

テガミバチ最終話および20巻のネタバレでした。

でも、やっぱり絵がついてる方がラグとニッチの最後の切なさ面白さが段違いですね。

 

『U-NEXT』では登録直後に600Point貰えるので、すぐに600円分までのコミック1冊が無料で読めます。

また、1,200円分のポイントを超えて購入する分は、40%のポイントバック(実質4割引き)!!

 

\31日間無料&600Pですぐ読める/

 

まとめ

最終話の最後のページには、敬礼するラグにニッチが寄り添い、ニッチの頭にはステーキが乗っていたので、読んでた当時は「生きてるやん!!」って喜んだものですが・・・

 

ちょっと年取って再度読んでみると、ラグとニッチはやっぱり死んでおり、「こころ」を太陽に捧げていたんですね。

ちょっと悲しい結末に泣きそうになりましたね(笑)